オンラインカジノ初心者にとって、ビットコインなどの仮想通貨でプレイできるビットカジノって「大丈夫?」「なんか怪しそう」って感じてしまうかも(^^;
結論から言うと。。。
違法ではありません!
↑キッパリww
なぜ違法ではないのか、次の3つの視点で解説していきますね♪
- ビットカジノの運営ライセンスは?
- 日本国内の法律は?
- 過去の逮捕事件と裁判の結果は?
ビットカジノの運営ライセンスは合法!
ビットカジノはオランダ領キュラソーにライセンスを置くMoon Technologies B.V.によって運営されている合法的なオンラインカジノです。つまり、ビットカジノは違法ではありません。
こちらがライセンス↓
上の画像の中ほどに「Operating status:Valid」とありますが、ライセンスのステイタスが「有効」であるということを示しています。
また、下から3行目に「This Service operates the License No.1668/JAZ」とあるのは、キュラソー政府によるライセンスナンバーを発行されているという証明になります。
その審査基準は。。。
- 運営企業及び運営者の経歴や背後関係
- 運営企業の財務状況
- ゲーミングソフトウェアの公平性
- 顧客情報のデータ管理が厳密になされているか
などなど。さらにライセンス取得後も第三者監査機関による定期チェックが入るという徹底ぶり(^^;
これなら、安心してプレイすることができそうですね♪
日本国内の法律でプレイヤーは裁けない!?
ビットカジノの運営ライセンスが合法なのはご理解いただけたと思います。
それでも日本国内でギャンブルを行うこと自体は違法にならないのかな?と心配される方もいらっしゃるでしょう。
確かに競輪や競馬、競艇、オートレースなどの公営ギャンブルやパチンコなどは、日本国内で問題なくお金を賭けて遊ぶことができますが、それ以外は法律によって「違法」とされます。
ただ、それは日本国内に賭博場や運営会社がある場合に、です。
ビットカジノの運営会社は、オランダ領キュラソーにあり(ライセンスに運営会社の住所が記載されています)、ライセンスを持った合法な企業です。
そのため、賭博罪は適応されず、ビットカジノでプレイすること自体は違法とは言えません。
ただ、過去にオンラインカジノでプレイしていた人が逮捕された事件がありました。しかし、その事件についてキチンと理解することで、安心してビットカジノでプレイすることができるはずです。
過去の逮捕事件とその顛末は?
2016年3月にスマートライブカジノのプレイヤー3名が京都府警によって逮捕されました。いわゆる「スマートライブカジノ事件」です。
3名のうち2名は略式起訴で罰金刑となりましたが、残りのひとりは略式起訴を受け入れず逮捕を不服とし、裁判で争う姿勢を見せたため、起訴は取り下げられました。つまり「無罪」となったのです。
オンラインカジノのプレイヤーが逮捕されたはじめての事件(その後も逮捕者は出ていません)だったので、業界全体に衝撃が走りましたが「無罪」という結果に、純粋にオンラインカジノを楽しむプレイヤーを罪に問えないといったお墨付きがついた事件と言っても過言ではないでしょう。
実際、数々のプレイヤーが存在していた中で、この3人だけがなぜ逮捕されたのかについて理由は明らかにされていませんが、いくつか考えられるのは次の3つ。
- 警察と検察がオンラインカジノの有罪事例をつくりたかった
- プレイの履歴を公開してた
- クレジットカードの履歴が警察に流れた
ここからは想像ですが、逮捕された3名はオンラインカジノでけっこう派手に遊び、稼いでいたのではないでしょうか?そういうところも警察や検察の癇に障ったと考えられないでしょうか?
アカウントのIDや個人情報をブログなどで晒していたとすれば、当時も現在も考えられないことです。
そういう意味でも、ビットカジノはおすすめです。その理由は↓
- 本人確認書類の提出の必要なし
- 生年月日とメールアドレスだけで登録できる
- ビットコインのブロックチェーン技術でセキュリティ万全
- クレジットカードや口座情報などの個人情報の入力不要